操体に関するセミナー、講演の依頼を承っております。
操体は、単なる「健康体操」「養生法」としてではなく、「息食動想」に基づいた、健康の基礎とバランスを考えています。勿論講義のみでもお受けいたします。
また「操体実技」の前には「座学」の時間を取って頂ければ幸いです。
講師: 畠山裕美(プロフィール)
東京都出身
和洋女子大学付属国府台女子中学、高校を経て、和洋女子大学文家政学部英文学科卒業
操体の創始者、橋本敬三医師の直弟子、三浦寛師に師事。
現在は操体臨床と共に、人材育成に力をいれている。
1995年 貞山療術院(現TEI-ZAN操体医科学研究所)開業。当初より操体専門
2001年 東京操体フォーラム設立メンバーとして参加。理事を経て常任理事就任。
2004年 「操体医科学研究所」を三浦寛師より拝命。操体法東京研究会定例講習サブ講師、集中講座講師、代講をつとめる
2010年 9月マドリッドで開催された“Sotai Forum in Madrid 2010”で、三浦寛師と共に講演
2011年 一般社団法人日本操体指導者協会設立。代表理事就任
同年9月、日本統合医療学会北海道支部会にて、医師、鍼灸師、手技療法家向けに講演2012年 兵庫県鍼灸マッサージ師会夏季大学講座で三浦寛師と共に講演
TEI-ZAN操体医科学研究所 所長
一般社団法人日本操体指導者協会代表理事
東京操体フォーラム常任理事
三浦寛師より「師範代」証号
「ふわ、くにゃ、すとん!操体法」(モダン出版)1999年
「操体法~生かされし救いの生命観~」 三浦寛、今昭宏、畠山裕美共著(たにぐち書店)2006年
DVD 「SOTAI FORUM MADRID」 (社)日本操体指導者協会
全薬工業様、江戸川区役所、朝日カルチャーセンター、日本統合医療学会北海道支部様、操体法東京研究会定例講習講師(サブ講師兼務)、東京操体フォーラム等で講演。
実技指導は勿論のこと、様々なテーマで対応可能です。
- 生活に活かす操体
- アンチエイジングと操体
- 何故、操体実践者は太らないのか?
- 姿勢を良くする
- 救いと報い(こころ)
- 言葉の統制(心の平静)
- 腰痛予防
以上は一例です。
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