Listening to the Wisdom of the Body
人がからだを治すのではなく、
からだ自身が本来の状態へ戻っていく。
からだに問いかけ
からだがききわけ
からだがなおす
北風と太陽の童話のように、
操体は無理にからだを変えようとはしません。
からだがききわける「きもちよさ」を手がかりに整えていきます。
からだはまず
という順序で変化が起こり、
最後に 病名として現れる器質的変化に至ります。
しかし回復の過程では、
歪みが整う → 感覚が整う → 機能が整う → 器質が回復する
という 逆の順番で回復が起こります。

操体では、
症状や病名だけを見るのではなく、
歪体 → 正体
というからだの状態の変化に着目します。
からだが本来持つ働きに沿って
生活と身体のバランスを整えていくことで、
生命の働きが回復していきます。
なお、現代医学(ex. 病理学など)では、まず、細胞などの器質破壊があり、
そこから機能異常が起こり、感覚異常が起こるとしています。
操体とは真逆になっています。
操体では、
人がからだを治すのではなく、
からだ自身が整っていく働きを大切にします。
生命には、本来
自ら良くなろうとする働きがあります。
操体は、その生命の働きを尊重し、
からだを本来の状態へ導いていく方法です。
「言葉は運命のハンドル」
― 橋本敬三
操体法は、医師・橋本敬三によって創始され、
その思想と臨床は三浦寛によって深化しました。
TEI-ZANでは、その流れを受け継ぎ、
臨床と講習を通して操体を伝えています。
橋本敬三 → 三浦寛 → TEI-ZAN(畠山裕美)
2025年12月
操体法創始者、橋本敬三医師の直弟子である
三浦寛先生が逝去されました。
畠山裕美は三浦寛に師事し、
その臨床と講習を引き継いでおります。
TEI-ZANは、
操体の臨床と講習を行う小さな研究所です。
操体法創始者・橋本敬三、
その直弟子である三浦寛の流れを受け、
臨床と講習を通して操体を伝えています。
主宰(所長):畠山裕美
完全予約制の個人セッションです。
からだに問いかけ、きもちよさをききわけます。
そして、そのきもちよさを十分に味わう操体を行います。
橋本敬三先生の操法をもとに、
三浦寛先生が臨床の中で磨き上げた技法です。
畠山裕美はその流れを受け継ぎ、施術を講習の両方で指導しています。
施術+ベーシック講習(一般・プロ向け)
ミドル講習/足趾の操法®(プロ向け)
完全予約制の個人レッスン形式で行っています。