操体のプロフェッショナルを目指すには

操体法東京研究会の定例講習は 講師は三浦寛(操体の創始者、橋本敬三先生の直弟子で畠山の師匠)です。
40年以上の歴史を持ち、のべ1200名以上が学んだ、操体臨床家への登竜門です。
私もこちらの講習の出身です。
なお、畠山は操体法東京研究会の定例講習ではサブ講師をつとめております。

進化した第二分析、第三分析(皮膚へのアプローチ)第四分析、第五分析は、こちらでしか学べません。

また、特徴をあげると「操者自身が体をこわさない」方法も学ぶことができますし、操体臨床と操者自身の健康維持増進を体系的に学べるのは、操体法東京研究会の定例講習のみです。

操体法東京研究会の講習は、操体臨床の最高学府です。最高で最新の操体理論と技術、哲学を学びたいのでしたら、こちらをお薦めします。

なお、当方(TEI-ZAN)一番のお薦めは「施術+ベーシック」です。

操体のセルフケアを一日で学ぶことができます。

操体を学ぶことについては、こちらで、色々ご相談にのります。

本を読んでも分からなかったら → 施術+ベーシック講習

(一般・専門家)操体法東京研究会の講習に参加してみたいが、その前にどのようなものなのか
体験してみたい→ 施術+ベーシック講習

★当方で一番人気の講座です。操体を実際に受けて、基礎を学ぶことができます。
 こちらを受けて「操体法東京研究会」の講習に参加された方も多数。

(一般・専門家)
足趾の操法を自分の臨床に取り入れたい。結果が出るものを学びたい
家族の健康のために学びたい
→ 足趾の操法集中講座

2019年4月改訂