2019年夏季操体法集中講座

操体法の創始者、橋本敬三先生の直弟子、三浦寛の指導を直接受けるチャンスです。

今年も夏休みに操体法集中講座を開催致します。

夏は施術家(臨床家)も体調を崩しやすいものですが、他人のケアしながらセルフケアもできる、というのが操体の強みの一つでもあります。

夏の講習は、からだが緩む時期でもあり、操体の効果を体感しやすい時期です。

操体でも、いわゆる第一分析の中に、足関節を背屈させるものがありますよね(我々の言い方だと、足趾の背屈、になります。つま先上げ、ではありません。マニアックですみませんが、足趾の背屈と、つま先上げは、連動が違うのです)。

あれは最初にひかがみ(膝窩)の触診をして、圧痛硬結があったほうの足に操法を行う(動診をしない珍しい操法です)のですが、終わった後「ほら、痛くないでしょ」というように、触診をします。

大抵は「柔らかくなりましたね〜」で終わりですが、

「柔らかくなったから、どうなの??」と思ったことはありませんか。
ひかがみが柔らかくなったから、何に効いてるの??  って。

これは、私自身の25年前の質問です。
この答えは、操体の臨床において、とても大事なことです。

操体をやってる人にこれを聞いて、アナタが納得できるような答えを答えられなかった施術者がいたら、モグリです(笑)。

プログラム

2019年

今回のテーマは「三日間で基本的な動診と操法をマスター&セルフケア」

指導内容は「D1’」(ディーワン・ダッシュ)とそれ以上です。

具体的には、ひかがみ(膝裏)の圧通硬結を除去し、ボディ全体の歪みを正す手法、圧痛硬結の触診法、結構いい加減にやっている人が多い(あれじゃカラダを壊す)膝の左右傾倒などなどです。運が良ければ??三浦先生から第五分析の話が聞けるかもしれません。

また、一回参加していても、去年よりバージョンアップしているので、違います。

「本を読んで操体をやってみたけど、よく分からない」
「力の入れ方とかタイミングが分からない」

「実際にできるようになりたい」

と言う声と、D1’(ディーワン・ダッシュ、結果を確実に出せる第一分析、限りなく第二分析に近い第一分析)、また、相変わらずリクエストの多い「頸椎」周辺もやります。

2019年

8月12日(月)山の日振替休日 操体の基礎  25,000円
8月13日(火)セルフケアと動診・操法(基礎)25,000円
8月14日(水)セルフケアと動診・操法(応用)25,000円

初めての受講の場合、初日は受講必須と致します。

今までに集中講座、ベーシック講習で基礎を受講している場合は、二日目からの

受講も可能です。再受講の場合は、12日・初日分を半額(12,500円)と致します。

場所:東京都世田谷区三軒茶屋1-30-9 三軒茶屋ターミナルビル34号

参加資格: 操体に興味がある方。日本語で受講可能な方。全くの初心者でも大丈夫です。

 操体に興味がある皆様へ

  • セルフケア、家族の方のケアができるようになります
  • からだの使い方、動かし方などの「操体の作法」を会得することができますので、普段の生活の維持増進に役立ちます
  • 操体の臨床家を目指す場合の、入門基礎講座として最適です 

専門家(臨床家、治療家など)の皆様へ

操体の基本と言えば、膝の左右傾倒や足関節の背屈などですが、見ていると、操者自身のからだの使い方、動かし方が上手く行っていない場合があります。
殆どは「やり方」を覚えて、操者のからだの使い方、動かし方までは関与していないからです。操体を習得するには、急がば回れ、まずはここからスタートするのがポイントです。

本を読んでもわからない、動画等をみてもわからないという原因を解明します(楽と快の違いなど)。操体を実際に行うには、単に実技を覚えるだけでは不足です。楽と快の違いや、関節のどこに手をかけるのか、どのように保持するのか、間の取り方など、実際の臨床を模して、動診から操法を習得することができます(介助法、補助法、言葉の誘導)。

協賛・協力

 操体法東京研究会一般社団法人日本操体指導者協会

講師 

三浦寛(人体構造運動力学研究所 所長、操体法東京研究会主宰)

畠山裕美(TEI-ZAN操体医科学研究所、一般社団法人日本操体指導者協会代表理事

お支払い方法 

銀行振込・クレジットカード決済(カード決済ご希望の場合はお知らせください)

 お申込締め切り 8月7日(水)

お問い合わせ・お申込 TEI-ZAN操体医科学研究所 畠山裕美

 sotai@teizan.com   または 03-3675-8108

お申込フォームで「その他」を選択して、受講ご希望日をご記入下さい。

★当然ながら、春のGWプレミアムベーシックとは被りません。

対象者は、操体初学者から臨床家まで。
初日に「操体の何たるか」「セルフケア」をじっくり、基礎体力をつけてから、その上に進みます。また、操体法東京研究会以外で操体を習ったという方の参加も歓迎です。