三浦寛は、操体の創始者・橋本敬三に直接師事し、長年にわたる臨床と検証を通して、操体の理論と操法を発展させてきました。

このページでは、三浦寛の著作を新しい刊行年のものから紹介します。絶版となった書籍や英語版も掲載しています。

著書

操体法治療室 東京・三軒茶屋
改訂新版

三浦寛 著/畠山裕美 編

2026年刊・A5判・365ページ

3,300円(税込)

2026年11月、ペーパーバッグ、Kindle版発売予定

1987年刊行の『操体法治療室』を、約40年の臨床と検証を踏まえて改訂。原著の言葉を残しながら、編集者注・脚注を加え、操法や言葉の誘導を見直しました。

操体法の新重心理論(導入編)

非対称から診た操体法の再生と天望

三浦寛 著/2025年11月23日刊
ペーパーバック、452ページ
ISBN:979-8273245501

新重心理論を体系的に論じた導入書。従来の操体の分析と、重心に関する新たな考察をまとめた著作。

Sotai Treatment Room

Obeying Bodily Sensations

Hiroshi Miura 著/英語版、2016年10月19日刊

『操体法治療室』の英語版。操体における楽と快の違い、第一分析から第二分析への発展を海外の読者に伝える。

操体臨床の要妙 Part Ⅱ
皮膚からのメッセージ

その診断と操法の問いかけ 点の渦状波・面の渦状波

第三分析における皮膚へのアプローチを扱う。


操体臨床への道しるべ

快適感覚に導く診断と操法

三浦寛 著/医道の日本社、2007年11月30日刊
ISBN:4-7529-3084-6

快適感覚をききわける診断と、第二分析の操法を学ぶための一冊。


操体法――生かされし救いの生命観

快適感覚に導く診断と操法

三浦寛・今昭宏・畠山裕美 著
たにぐち書店、2007年10月1日刊
ISBN:4-86129-015-5

操体の背景にある生命観や思想を扱う共著。


操体法入門――からだの連動のしくみがわかる 足関節からのアプローチ

三浦寛 著/医道の日本社、2004年6月1日刊
ISBN:4-7529-3075-7

足関節を起点とする全身の連動を体系的に解説。


操体法入門――からだの連動のしくみがわかる 手関節からのアプローチ

三浦寛 著/医道の日本社、2003年11月1日刊
ISBN:4-7529-3071-4

手関節を起点とする全身の連動を体系的に解説。


操体法の治療と予防

『操体法の治療と予防』
三浦寛 著/たにぐち書店、2003年9月18日刊
ISBN:978-4-86129-001-5


快からのメッセージ――哲学する操体

三浦寛 著/たにぐち書店、1999年10月1日刊
ISBN:4-925181-07-6

快適感覚を中心とした操体の思想と哲学を伝える一冊。渦状波の操法についても紹介されている。


操体臨床の要妙

三浦寛 著/たにぐち書店
2001年6月21日刊

操体臨床における診断と操法を扱う著作。続編に『皮膚からのメッセージ』がある。


腰痛の治療と予防

原因を探りひとりでできる操体法

三浦寛 著/池田書店、1990年2月1日刊
ISBN:4-262-12204-2
2003年9月18日に『操体法の治療と予防』として、たにぐち書店より新装刊行)


操体法治療室――からだの感覚にゆだねる

三浦寛・今昭宏 著/柏樹社、1987年9月8日初版発行
のちに、たにぐち書店より復刊(2002年12月1日)ISBN:978-4925181280

従来の楽な方向への運動から、快適感覚を重視する操体への展開を伝える著作。

寄稿・分担執筆

三浦寛は、医道の日本社刊『疾患別治療大百科シリーズ』の第1巻・第2巻・第6巻に寄稿しています。

各巻の執筆部分の冒頭には、操体には症状・疾患別に対応する操法という考え方はないことが明記されています。

そのうえで、第二分析や第三分析(渦状波)による操法が紹介されています。

『疾患別治療大百科シリーズ 6 アレルギー性疾患』

医道の日本社/2002年2月10日刊
ISBN:4-7529-1096-9
三浦寛 分担執筆「操体法による喘息の治療」

第二分析による操体法を紹介。

『疾患別治療大百科シリーズ 2 膝関節痛』

医道の日本社/2000年6月1日刊
ISBN:978-4-7529-1084-8

三浦寛 分担執筆「操体法による膝関節痛」

第二分析および第三分析(渦状波)による操法を紹介。

『疾患別治療大百科シリーズ 1 腰痛』

医道の日本社/2000年6月1日刊
ISBN:978-4-7529-1083-1

三浦寛 分担執筆「操体法による腰痛治療」

第二分析および第三分析(渦状波)による操法を紹介。