お問い合わせ
FAQ(よく聞かれる質問) 2005年12月28日改定
施術・講習会についてご質問のある方はお気軽にお問い合わせ下さい 。
sotai@teizan.com までどうぞ。
主なお問い合わせ:操体、施術について(操体を受けられる方からのお問い合わせ)
Q:操体って何ですか。
A:一言で説明するのは、難しいのですが、当方のホームページでも紹介して
おりますので ご覧下さい。
医師、橋本敬三師が創案され、今でも進化続けている癒しの体系です。
快適感覚、つまりきもちのよさを聞きわけ、味わうことによってボディの
歪みを正し、バランスを調整え、治る力、治せる力(治癒力)を引き出してゆきます。
現在、未病医学としての操体と、健康体操の一種としての操体、あるいは操体法が
混在しています。
「楽な方に動かして瞬間脱力」「PNFに類似したもの」(全く別個のものです)
という解釈があるようです。
その指導者がどのように(臨床未病医学として捉えているのか、健康体操として
捉えているのかで 大きく違ってくるのではないかと思われます。
無理してとか、頑張ってとか、痛い思いをして・・というのではなく、きもちのよさで
健康に「戻る」という思想のもとになりたっている体系です。 立位でも、椅子座位でも、
正座位でも、仰臥位 (あおむけ)でも、伏臥位(うつぶせ)でも横臥位(横向き)でも
如何なるポジションでも対応可能です。
Q:具体的にどういうことをするのでしょうか?
A: 操者は、ボディがどのように動くのか(構造、ツクリをもっているのか)という
ことを 学んでいます。また、 ボディの 形態を観察、あるいは触れてみることに
よって、歪み、硬結をキャッチします。
更に操体には「動診」(動かしてからだの構造を診る)という独特の分析法があります。東洋医学や各種療法は、優れた身体の診断法、評価法を持っていますが、それはあくまでも「構造力学上」
(簡単に言えば、どこがどう歪んでいるか、どういうふうに歪んでいる人はどこが悪いのか、などという
分類)に限られています。操体はそれに加えて「運動力学」つまり、「動かして、感覚(快不快)をききわける」
という診断評価法があります。歪みは外部から見ても判りますし、硬結は触れれば判りますが、
動かしてみて、どんな感じなのか?という感覚分析は本人にしかわかりません。これが、操体の操体たる所以です。
また、動けない方などに対しても、操体は施術可能です。年令、性別、体格などによる適不適はありません。
例えば、足の関節(足首:足関節)を反らすことによって、からだの中心である
(かなめ) 腰のバランスを整えたりします。この行為一つにとっても、操者
は受け手の感覚を確認しながら、進めてゆきます。不快なこと、辛いこと、
痛いことを避けながら操法を進めます。
100人いれば、100通りの操法の通し方があります。
つまり、その方の感覚を確認するので、パターン化はできない、ということです。もちろん、からだが何らかの理由で動けない場合も大丈夫です。
操体のプロはその手段をマスターしているからです。
Q:妊娠中に受けてもかまいませんか?
A:外的な刺激療法ではありませんから、大丈夫です。
ご安心下さい。
Q:乳児、幼児が受けても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。小さな方ほど、きもちよさに対して敏感です。
Q:適応症は?
A:ご参考にこちらをご覧下さい。Q:操体を自分で覚えたいのですが、施術を受ければ覚えられますか?
A:多い質問です。施術を受けるのと、実際ご自身で操法を行うのは、最初は別だと
考えていただいたほうがいいかもしれません。
ある程度の基礎は 専門家について修得するほうが早道ではないでしょうか。また、自己流で誤ったものを
行っているというケースが見られます。 ご自身でケアしたい場合は講習を受講されると
よいかと思います。
Q:時間はどれくらいかかりますか?
A:初回の場合、カウンセリングなどを行いますので、余裕をもっていらして下さい 。
1セッションにつき60分が目安ですが、初めていらっしゃる場合には、もう少しお時間をいただきます。
また、時間単位での施術はしておりません(例:10分いくら、など)。
Q:回数は?適応症は?
A:個人のコンディションにもよりますが、こればかりはコンディションをみてみないと
即答しかねます。ボディを拝見せずに、即答するほうが不親切だと思うのですが、
いかがでしょうか?初回時に、詳細なカウンセリングと分析を行います。
ある程度、加療が必要な場合もあります。
遠方の方などは、集中していらっしゃるかたもおります。
Q:近くに操体をやっている方はいませんか?ご紹介していただきたいのですが
A: よく、近くに操体実施専門施設はありませんか?という
お問い合わせをいただきますが、実際専門施設がないのは事実です。御紹介するのは、基本的に私が存じ上げている先生や、当方の受講生です。
また、操体法をやっているといっても、操体専門なのか、他療法と一併用している
のか、アレンジして独自にやっているのか、講習専門なのか、 操体の考えに賛同
して各種療法を行っているのか、 同好会、愛好会でやっていらっしゃるのか、様々
なケースがあります。
当方としては、信頼できるところをご紹介していますが、ご紹介の際には、
先方にきちんとご連絡、もしくは紹介状を書いております。
きちんとフォローしますので、ご安心下さい。
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