効用・適応症   

  経験から・・

 

操体には 症状・疾患にとらわれないという特徴があります。

つまり、「○○に効く操体」というものはないのです。

「○○病を治す」という発想ではなく、生活の中のまちがいからおこる歪みを正す、つまり健康の基本を調整することで
いろいろな愁訴がよくなってくるのです。


しかし、どこか辛い場合、痛みのある場合、どうしても
「今、ここが痛いからここをどうにかして欲しい」と思うのも事実です。


■ご質問も多いので 今までの経験例を挙げてみました。 ご参考になれば幸いです。

ボディーの歪み(姿勢、脊柱、骨盤)からくる様々な愁訴

痛み(急性の痛み、慢性の痛み、打撲、以前怪我をした場所)急性、慢性の腰痛、ムチ打ちの後遺症
 など(ぎっくり腰、首、腕、肩の痛み、足の痛み、そけい部、股関節周辺の痛み、歩行時の痛みなど)

皮膚、アレルギー系のトラブルなど(喘息、アトピー)、以前、多発性硬化症、膠原病、リウマチの方を
 診たことがあります。
橋本敬三先生の書籍には、筋ジストロフィーの患者さん、エリテマトーデス(紅斑性狼瘡
[南山堂医学大辞典第18版])の患者さんを診て、著効をあげたという話も書かれています。

こころのいたみ。生きているということは、たまに「痛いなぁ」と思うことも。
 操体はからだからこころ、こころからからだへのアプローチも考えています。

不定愁訴(緩慢な痛み、睡眠障害)。

病院との通院と平行して (操体は、刺激療法ではありませんので、
  このような方は多数いらっしゃいます。ドクターに勧められてという方もいらっしゃいます)

顎関節のアンバランス(噛み合わせの治療に操体を用いているところもあります)

リハビリテーション(怪我、手術後)

声楽、楽器の演奏、スポーツや武道、ダンス、その他からだを使う行為に対するメンテナンス
 とコンディショニング

身体のバランス(コンディション)の調整、歪み、アンバランスの調整、からだが固い、など
 例えば、顔面のアンバランス、O脚、X脚

 ボディに歪みがあるということは、顔つきなどにも明らかに反映します。

あまり書いていいものか分かりませんが、ダイエット。美容と若さのキープ。そう言えば操体をされている
 諸先輩方、お腹が出ている方はほとんどいません。大抵スリムです。これも操体の効用かもしれません。
 

妊娠時の腰痛、ケアなど(参考:外的刺激ではありません。きもちよさに従って操法をとおしてゆきます。
 先輩がたの経験によると、逆子が正常に戻ったというケースも多々あるそうです)
 産後の腰痛

この他の情報は http://blog.teizan.com/ でも御紹介しています。

 

 

 

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